NO SINKER SPECIAL
ロゴ
HL-Z 601LFS /MAGNUM TAPER Design
DAIWA PRODUCE

HL-Z 601LFS

ウッドスペーサー付きリールシート 最適なバランスを約束するウッドスペーサー付きリールシート
SiCニューガイドコンセプト SiCニューガイドコンセプト元ガイドは30mmで2500リール対応
ノーシンカーリグの場合ロッドティップを上に向けたまま、ラインが水面に入る部分を常に見てバイトを取る方法が最も確実と言われている。ロッドティップを上に向ける様なバランスはハートランドのマグナムテーパーが最も得意とする所だが、あえてロッドバランスについて研究した。バットエンドにつけるブラス(真鍮)のバランサーは下の様にトップをシェイクした時に支点はハンドルにあるが、バランサーがバットキャップにあるためシェイキング幅が大きくなってしまいがちである。もっと自然なシェイキングが出来て、トップがフーッと上にあがるロッド、しかもにぎり心地が良いロッドとは、、、。結論としては、手に持つ部分に天然木でなく、樹脂を含浸させ比重の重い強化木のスペーサーを装備することで、全てが満足できるロッドが完成した。
図1
 
NO SINKER SPECIAL
 
スーパーランカーを狙い撃ちするための
高性能ライフル。

MAKING CONCEPT
みなさんご存知だろうか、55cmを超えるいわゆるスーパーランカーといわれるビッグバスの半分以上がソフトベイトで釣られており、リグ的にはその1/3がノーシンカーであるという事実を。
これはやはり、ワームがシンカーの動きやウェイトに左右されず、ナチュラルにゆっくりフォールしていくことがバスに違和感を与えず、食物連鎖の頂点に君臨する巨バスに思わず口を使わせてしまうからであろう。事実、たとえ極小でもシンカーの重みでフォールしていくワームには反応しなくても、ノーシンカーのゆらゆらフォールには即座に食ってきた、などという事例は少なくない。それほどノーシンカーリグはシンプルだが非常に効果的なリグなのである。
さらに昨今、比重の重いワームの出現がより遠く、より深いポイントへのアプローチを容易にさせ、プロダクティブゾーンを広げたことも、今回のデータに表れている。ノーシンカーリグはだから、今後もますます多くのバサーに利用される傾向にある。
そんなノーシンカーの釣りの本質を極めようと開発されたのが、スペシャルロッド・HL-Z 601LFS。
写真1まずは軽いワームをも飛ばせる飛距離にこだわった。バスは(特にフロリダバス)は大型化するほど、人影や物音に敏感になり、アングラーは遠くからのアプローチが要求される。ソルティーなヘビーワームならいざ知らず、浮力に優れた超軽量ワームを飛ばすことは容易ではない。最大の問題はルアーそのものにウェイトがないので、それを利用したロッドの反発力が生かせないことである。当然、胴に乗せるなどということは不可能で、いきおい、ティップのシャープな返りで飛ばすことになる。感覚的にはHVFグラファイトの弾力で跳ね飛ばす、といったところか。マグナムテーパーのシャキッとしたブランクがピュッとノーシンカーを楽に、しかも正確に飛ばしてくれる。
つぎに、というか一番こだわったのがバットのパワー。ノーシンカー=ライトラインという図式だから、タックルに求められる条件はロッドのバットパワー、そしてリールのドラグ性能である。ティップから胴にかけては魚の動きを吸収しつつ、バットはテコでも動じないパワーがスーパーランカーを制するロッドの最大条件なのである。つまり、マグナムテーパーの最大の特長がそのままノーシンカーロッドに求められる必須条件であったわけだ。
こうしてノーシンカーでスーパーランカーを狙うスペシャルなロッドが誕生したが、これはブランクにこだわったハートランドZのクラフトマンシップのなせる技であり、決して小手先ではできない仕事である。
フィールドテストでは、一点シェイクのダウンショットの喰わせでも大きな優位性有り、とのレポートも来ている。

マーク

HZ-601LFS NO SINKER SPECIAL
Length
ft.(m)
Sections
(PCS)
Weight
(g)
TopDia.
(mm)
Fore
Grip
Blank
Dia.
(mm)
Lure
(oz.)
Line
(lb.)
Carbon
(%)
6'(1.83) 1 125 1.3 8.9 MAX:1/4 4-6 90